2013年08月11日
加計呂麻島貝殻図鑑(オキナエビス)-000
加計呂麻島貝殻図鑑
お知らせ今まで掲載してきました「西南諸島貝殻学入門」は
http://blog.goo.ne.jp/amamichan で公開しております。引き続きご愛顧ください。
「加計呂麻島貝殻図鑑」はhttp://shirasumasako.blog.fc2.com/
のMAINでもワイド版で、
http://shirasumasako.blog.fc2.com/?page=0
では通常版で公開しております。
「オキナエビス」
Slitt Shell
腹足綱・GASTROPODA
オキナエビスガイ科 ・Pleurotomariidae
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「オキナエビス」
Slitt Shell

腹足綱・GASTROPODA
オキナエビスガイ科 ・Pleurotomariidae
「生きた化石」としては<シーラカンス>、<奄美の黒ウサギ>、<オキナエビス>が存在しする。現在世界で27種類が確認されている模様。
日本国内では8種類が確認されている模様。
日本国内では8種類が確認されている模様。
オキナエビス(ガイ)・ Mikadotrochus beyrichii 和名・翁戎
伊豆諸島、相模湾、房総半島
当初、明治時代東京大学の三浦臨界実験所で生貝を捕獲し、一躍有名になった。技官がお礼として現在の価格で3600万円の報奨金を得たことから<長者貝>の異名を持つ。
鳥羽水族館より掲載
伊豆諸島、相模湾、房総半島
当初、明治時代東京大学の三浦臨界実験所で生貝を捕獲し、一躍有名になった。技官がお礼として現在の価格で3600万円の報奨金を得たことから<長者貝>の異名を持つ。

鳥羽水族館より掲載
その内鹿児島県内での採取は下記の通り。
ベニオキナエビス(カイ)・ Mikadotrochus hirasei
(東シナ海・中国・水深130mで採取) ↓ 紀伊半島~沖縄近海で採取されている。
殻径 70mm
* 現在蒐集している貝
テラマチオキナエビス・ P.teramachii Kuroda
(東シナ海・水深380m) ↓
殻径・110mm
(東シナ海・水深380m) ↓
殻径・110mm
* 現在蒐集している貝

コシダカオキナエビス・ M.schmalzi
リュウグウノオキナエビス・ E.rumphii
ゴトウオキナエビス・ Perotrochus gotoi Anseeuw
<オキナエビスガイ>について
オキナエビスの他の貝と比較して特長的なことは
1- 心臓と鰓が左右に対をなし、神経系がはしご形に後方へ走っている。左右対称の性質が多い。
2- 殻底の近辺に長い切れ込みが有るのが特徴。 これは通常の貝の水管溝と同じく、肛門、排出器官、生殖器官の開口部と対応している。
1- 心臓と鰓が左右に対をなし、神経系がはしご形に後方へ走っている。左右対称の性質が多い。
2- 殻底の近辺に長い切れ込みが有るのが特徴。 これは通常の貝の水管溝と同じく、肛門、排出器官、生殖器官の開口部と対応している。
加計呂麻島貝殻図鑑
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白洲正子文学逍遥記
加計呂麻島貝殻図鑑<ボウシュウボラ>
加計呂麻島貝殻図鑑ーイトマキボラ-001
加計呂麻島貝殻図鑑(リュウテンサザエ科-003)
加計呂麻島貝殻図鑑(リュウテンサザエ科-002)
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加計呂麻島貝殻図鑑(オニノツノガイ科)-004
Posted by 奄美ちゃん at 09:56│Comments(0)
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