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2013年09月20日

加計呂麻島貝殻図鑑<ボウシュウボラ>

 
加計呂麻島貝殻図鑑

*オキニシ科-01は正しい同定が出来ました。内容を一部変更します!

 
ボウシュウボラとよく似た貝ですが、が違っておりました。



<オキニシ科> -01

Bursidae

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オオナルトボラ
Tutufa lissostoma

大鳴門法螺
ooitomakibora.jpg


オオナルトボラ加計呂麻島採取・140mm 
P9150184.jpg 


P9150185.jpg 


P9150186.jpg 



P9150188.jpg 


 大鳴門法螺類例1
oonarutobora.jpg 


大鳴門法螺類例2
oonarutobora-01.jpg 


微小貝データーベースより掲載
Class Subclass Order 綱 亜綱 目GASTROPODA PROSOBRANCHIA DISCOPODA 腹足綱 前鰓亜綱 盤足目
GroupグループFrog Shells ナルトボラ
Super Family / Family TONNOIDEA BURSIDAE ヤツシロガイ超科 オキニシ科
Genus(Subgenus)属 (亜属)Tutufa (Tutufa) (オオナルトボラ)
COUNTRYJAPAN 日本
LOCALITY採集場所Wakayama /Abrolhos Islands in central Western Australia. On rocky reefs. 1980's. 和歌山県 / 西オーストラリア州アブロホス諸島 岩礁上 1980年代
DISTRIBUTION分布Central Honshu in Japan to Indo-West Pacific. 房総半島以南、インド西太平洋域
HABITAT生息場所Subtidal rocks. 潮間帯下の岩礁
DESCRIPTION説明 (Japanese)=lissostoma E.A. Smith, 1914)イセエビの刺し網によくかかる。



オキニシ科の対比
P9210266.jpg  


オキニシ科の仲間

1- オキニシ・・Bursa dunkeri
2- クチムラサキオオニシ・・Brusa rosea
3- オハグロオキニシ・・Lampadopsis rhodostoma
4- シワオキニシ・・Lampadopsis cruentata
5- イワカワウネボラ・・Colubrellina granularis
6- コナルトボラ・・Bufonariella ranelloides
7- ミヤコボラ・・Gyrinewm rasa
8- シワクチナルトボラ・・Tutufa rubeta
9- オオナルトボラ・・Tutufa lissostoma

ボウシュウボラ>・・殻口の低唇の形状、模様が少し違う。色は白色。褐色の斑点がある。

bousyuubora.jpg


次回はその他のオキニシ科>をご紹介します。 

P9070100.jpg

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Posted by 奄美ちゃん at 08:54Comments(1)貝殻図鑑

2013年09月14日

加計呂麻島貝殻図鑑ーイトマキボラ-001



加計呂麻島貝殻図鑑




イトマキボラ

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イトマキボラ
糸巻法螺

Pleuroploca trapezium
145mm


実久海岸にて採取
P9070121.jpg

P9070119.jpg 



微小貝データーベースより掲載

イトマキボラ

Class Subclass Order 綱 亜綱 目GASTROPODA PROSOBRANCHIA NEOGASTROPODA 腹足綱 前鰓亜綱 新腹足目
Groupグループ
Super Family / Family科MURICOIDEA BUCCINIDAE FASCIOLARIINAE アクキガイ超科 エゾバイ科 イトマキボラ亜科
Genus(Subgenus)属 (亜属)Pleuroploca () イトマキボラ ()
COUNTRY国JAPAN 日本
LOCALITY採集場所Kushi, Okinawa. 沖縄県久志
DISTRIBUTION分布Kii Peninsula and west coast of Kyushu and southward, Japan; Philippines; Indo-Pacific. 紀伊半島、九州西岸以南; フィリピン; インド太平洋域
HABITAT生息場所On rocks intertidal to 30m. 潮間帯-30m深の岩礁
DESCRIPTION説明 (Japanese)Type supecies of the Pleuroplocaイトマキボラ:Pleuroploca 属の模式種

微小貝データーベースより掲載
加計呂麻島実久海岸で台風通過後に、生体のままの状態で採取。

                   西表島貝殻館より掲載
120201041.jpg 

貝の形状からはイトマキボラ・糸巻法螺と同定したが、殻皮が厚く掛かっているのですが、殻に赤い縞模様が見えるので、アカイトマキボラの可能性も有る。

イトマキボラにはこの他にキイロイトマキボラ、ペルシャイトマキボラ、ナガイトマキボラなどが有る。

   アカイトマキボラ・鳥羽水族館より掲載
akaitomakibora.jpg  


              ナガイトマキボラ
            Pleuroploca flamentosa                        

               120mm            ↓ 西表島貝殻館より掲載    
                              P3121786.jpg                 031400661.jpg


次回はその他の
イトマキボラ>をご紹介します。
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Posted by 奄美ちゃん at 16:18Comments(0)貝殻図鑑

2013年09月07日

加計呂麻島貝殻図鑑(リュウテンサザエ科-003)


加計呂麻島貝殻図鑑



サザエ-
003
 



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リュウテンサザエ


ハリナガリンボウガイ
Guildfordia yoka

harinagarinbou.jpg 

微小貝データーベースより参照
A
Class Subclass Order 綱 亜綱 目GASTROPODA PROSOBRANCHIA VETIGASTROPODA 腹足綱 前鰓亜綱 古腹足目
GroupグループStar Shells リンボウガイ
Super Family / Family TROCHOIDEA TURBINIDAE TURBININAE ニシキウズ超科 リュウテンサザエ科 リュウテン亜科
Genus(Subgenus)属 (亜属)Guildfordia () リンボウガイ ()
COUNTRYJAPAN 日本
LOCALITY採集場所Off Kuroshima-island, 400m deep(10/10/1997). 黒島沖深海エビ網400m深(10/10/1997).
DISTRIBUTION分布Southern half of Japan; East China Sea; Taiwan; Philippines. 本州中部以南からフィリピン



微小貝データーベース
より参照
r001251.jpg 

遠州灘から九州沖の水深100m~500mの砂泥底の住む貝で、奄美沖位が南限殻は紅褐色で塔は低い。ヒラサザエのように潰れた様な平べったい感じの貝。

筆者の蒐集のハリナガリンボウ

P9070100.jpg


この貝は1998.3 にフィリッピン・セブ島で採取されたもので、水深100~120mの泥砂底となっております。棘が9本。


P9070101.jpg

Guildfordia yoka のyokaは九州弁の”よか”(良い)の意味があるそうです。





リンボウガイ
Guildfordia triumphans

001.jpg 


微小貝データーベースより参照
Class Subclass Order 綱 亜綱 目GASTROPODA PROSOBRANCHIA VETIGASTROPODA 腹足綱 前鰓亜綱 古腹足目
GroupグループStar Shells リンボウガイ
Super Family / Family TROCHOIDEA TURBINIDAE TURBININAE ニシキウズ超科 リュウテンサザエ科 リュウテン亜科
Genus(Subgenus)属 (亜属)Guildfordia () リンボウガイ ()
COUNTRYJAPAN 日本
LOCALITY採集場所Sakai, Minabe-cho, Wakayama in December 1971. 和歌山県日高郡南部町堺 1971年 12月
DISTRIBUTION分布Boso Peninsula and southward, Japan; East China Sea; Indo-West Pacific; Australia. 房総半島以南; 東シナ海; インド・西太平洋域; オーストラリア


微小貝データーベースより参照

 
                      



前項の「ハリナガリンボウ」と同じ形態の貝です。房総半島以南で、水深50~300mの泥砂底に生息します。兎に角華奢な貝で、触るのもソットという感じです。

次回はその他の<サザエ>をご紹介します。
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Posted by 奄美ちゃん at 15:26Comments(0)貝殻図鑑

2013年09月02日

加計呂麻島貝殻図鑑(リュウテンサザエ科-002)


加計呂麻島貝殻図鑑





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夜光貝

夜光貝(西) 
西表島貝殻館より掲載

 
リュウテンサザエ科(40種類
微小貝データーベースより参照
A
Class Subclass Order 綱 亜綱 目GASTROPODA PROSOBRANCHIA VETIGASTROPODA 腹足綱 前鰓亜綱 古腹足目
GroupグループTurban shells サザエ
Super Family / Family TROCHOIDEA TURBINIDAE ニシキウズ超科 リュウテンサザエ科
Genus(Subgenus)属 (亜属)Turbo () リュウテン ()
COUNTRYJAPAN 日本
LOCALITY採集場所Amami-Oshima-Is., Kagoshima. 鹿児島県奄美大島
DISTRIBUTION分布Nansei Islands and southward in Japan; Tropical Indo-Pacific. 南西諸島から熱帯インド・太平洋域
HABITAT生息場所Rubble bottoms, 4 to 30m deep. 4-30mの岩礫底

B

夜光貝

夜光貝(微)

 夜光貝は古代の日本では、美術品の製作の材料(螺鈿)に使われておりました。奈良の正倉院の御物の中には数多く見られます。奄美本島と加計呂麻島の間の大島海峡の浜辺では、数多く見られます。「道の駅」では大きな夜光貝がたくさん売られています。                     

                                    加計呂麻島採取
 

採取された夜光貝の殻は、殻の表面や殻の内部が磨かれて、薄い箔を剥ぎ取って漆にて木地に貼り付けて、加工を続けていきます。

殻径・170mm 高さ・180mm                                   


この貝は浜辺で偶然に砂の中に埋まっていたものを、鍋の蓋か薬缶と間違えて拾い上げたものです。拾い上げてびっくり!夜光貝でも結構大きなものです。


背面

 
海中で採取すれば形の良い完品を手に入れることが可能ですが、
砂浜では欠けてしまうことが多いです。
たまたま、場所が珊瑚の白い砂浜だったのが幸いだったようで。
 

加計呂麻島採取



蓋・70x80mm 厚さ・20mm



夜光貝の幼貝らしき貝??



江戸時代に本種が屋久島から日本本土にもたらされ、
“屋久貝”が転じたものらしい。

次回は<ハリナガリンボウガイ・リンボウガイ>をお送りします。



リュウテンサザエ科の内訳

ハリナガリンボウガイ
リンボウガイ
ヒラサザエ
ハリサザエ
チョウセンサザエ
タツマキサザエ
サザエ



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Posted by 奄美ちゃん at 15:38Comments(0)貝殻図鑑

2013年08月25日

加計呂麻島貝殻図鑑(リュウテンサザエ科-001)


加計呂麻島貝殻図鑑


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市場魚介類館 HPより 
サザエ  
*
本州で通常呼称されるサザエ
 
リュウテンサザエ科(40種類
微小貝データーベースより参照
A
Class Subclass Order 綱 亜綱 目GASTROPODA PROSOBRANCHIA VETIGASTROPODA 腹足綱 前鰓亜綱 古腹足目
GroupグループTurban shells サザエ
Super Family / Family TROCHOIDEA TURBINIDAE ニシキウズ超科 リュウテンサザエ科
Genus(Subgenus)属 (亜属)Turbo (Batillus) リュウテン (サザエ)
COUNTRYJAPAN 日本

B
 サザエ

サザエ(微)  

* サザエ>は北海道南部から九州、中国大陸、朝鮮の潮間帯下の岩礁に生息。内海に生息するものは棘がないものが多い。

西南諸島では<サザエ>は3種類ある。
1・チョウセンサザエ 2・タツマキサザエ 3・コシダカサザエ がある。

          チョウセンサザエ 西表島貝類館より転載
                sazae(西表) 
 
西表島で<サザエ>といえば、このチョウセンサザエを指す。
チョウセン”という冠称は“珍奇な”というニュアンスで、朝鮮半島に本種が分布するわけではない。奄美群島以南の潮間帯下の岩礁に生息する。
近似種にキングチサザエM.chrysostoma)がある。



チョウセンサザエ・加計呂麻島採取・60x50
P8252949.jpg 

   P8252950.jpg 
P8252951.jpg 
    蓋・20x20mm
    P8252953.jpg 

                 P8252954.jpg 

 サザエは殻に棘が有るものからないものまで、多くのパターンが存在する。棘が体層に1列、2列、3列など数種類がある。加計呂麻島では多くが棘のない固体が殆どであるが、僅かに棘が有るものが共存する。海流の強さに関係が有るかもしれない。

             棘のない固体加計呂麻島
P8252947.jpg 

      P8252948.jpg 


                加計呂麻島・20mm
 P8252955.jpg

* 見かけは<サザエや夜光貝>の幼貝にも見えるが? 同定が難しい。要検討中

原種 リュウテンサザエTurbo petholatus (LINNE)

リュウテンサザエ 

おきなわ図鑑」サンのHPより転載・・・奄美群島以南に生息するとされているが、未採取。

リュウテンサザエ科の内訳

ハリナガリンボウガイ
リンボウガイ
ヒラサザエ
ハリサザエ
チョウセンサザエ
タツマキサザエ
サザエ


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Posted by 奄美ちゃん at 17:00Comments(0)貝殻図鑑

2013年08月11日

加計呂麻島貝殻図鑑(オキナエビス)-000


加計呂麻島貝殻図鑑



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 「オキナエビス」
Slitt Shell
okinaebisu.gif

腹足綱・GASTROPODA
オキナエビスガイ科 ・Pleurotomariidae  
「生きた化石」としては<シーラカンス>、<奄美の黒ウサギ>、<オキナエビス>が存在しする。現在世界で27種類が確認されている模様。
日本国内では8種類が確認されている模様。
オキナエビス(ガイ)・ Mikadotrochus beyrichii  和名・翁戎
伊豆諸島、相模湾、房総半島
当初、明治時代東京大学の三浦臨界実験所で生貝を捕獲し、一躍有名になった。技官がお礼として現在の価格で3600万円の報奨金を得たことから<長者貝>の異名を持つ。

okinaebisu.jpg 

鳥羽水族館より掲載
okinaebisugai2.jpg 

その内鹿児島県内での採取は下記の通り。

ベニオキナエビス(カイ)・ Mikadotrochus hirasei

 (東シナ海・中国・水深130mで採取)    紀伊半島~沖縄近海で採取されている。

                   殻径 70mm
P8082864.jpg 
 * 現在蒐集している貝
テラマチオキナエビス・ P.teramachii Kuroda

 (東シナ海・水深380m) 
                
 殻径・110mm
P8082862.jpg
* 現在蒐集している貝
 

コシダカオキナエビス・ M.schmalzi 

koshidaka.jpg


リュウグウノオキナエビス・ E.rumphii
 
ryuuguu toba


ゴトウオキナエビス・ Perotrochus gotoi Anseeuw
 
gotouokina.jpg

<オキナエビスガイ>について

オキナエビスの他の貝と比較して特長的なことは
1- 心臓と鰓が左右に対をなし、神経系がはしご形に後方へ走っている。左右対称の性質が多い。
2- 殻底の近辺に長い切れ込みが有るのが特徴。 これは通常の貝の水管溝と同じく、肛門、排出器官、生殖器官の開口部と対応している。

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2013年08月09日

加計呂麻島貝殻図鑑(オニノツノガイ科)-004

 

「加計呂麻島貝殻図鑑」




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砂地の貝

加計呂麻島の砂地の海岸で実際に採取された貝を掲載しております。
 貝の詳細については貝図鑑(保育社)、<西表島貝類館の表記を参考にしております。

貝殻分類・・・<オニノツノガイ科>-004

名称・ハシナガツノブエ 和名・嘴長角笛   
科名・オニノツノガイ科 ・ 
Cerithium rostratum

HP・「西表島貝殻館から参照

ハシナガツノブエ.jpg 


HP・「微小貝データーベースから参照
01
嘴長角笛.jpg


02
嘴長角笛-01.jpg

加計呂麻島採取

P8082868.jpg

殻長1.5~2


P8082867.jpg

やや細くて長い水管溝がある。縦肋が並んでいる。殻色は乳白色。


P8082869.jpg

殻の下部に一本大きな縦肋があり、周りにはない。



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2013年07月24日

加計呂麻島貝殻図鑑(オニノツノガイ科)-003

加計呂麻島貝殻図鑑(オニノツノガイ科)-003

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砂地の貝

加計呂麻島」の砂地の海岸で実際に採取された貝を掲載しております。
 貝の詳細については、貝図鑑(保育社)、<西表島貝類館>の表記を参考にしております。


貝殻分類・・・<オニノツノガイ科>-003


名称
・コオニノツノガイ  和名・子鬼の角貝   
科名・オニノツノガイ科 ・ Cerithium echinatum 


       


明瞭な水管溝があり、礁池や砂礫地に生息する





加計呂麻島採取-01 ・ 40mm


P7242818.jpg



加計呂麻島採取-02




P7242817.jpg


    
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2013年07月24日

加計呂麻島貝殻図鑑(オニノツノガイ科)-002

 

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                        「砂地の貝」
加計呂麻島」の砂地の海岸で実際に採取された貝を掲載しております。
 貝の詳細については、貝図鑑(保育社)、<西表島貝類館>の表記を参考にしております。


貝殻分類・・・<オニノツノガイ科>-002


名称・メオニノツノガイ  和名・女鬼の角貝   
科名・オニノツノガイ科 ・ Cerithium echinatum 


       メオニノツノガイ (和歌山 串本町産) 参照HP
      


                    「西表貝類館」から掲載                                            




加計呂麻島採取の<メオニノツノガイ>・・殻長55mm 殻径30

   

             



西表島の採取の貝と比較すると殻塔が短い感じもするが、串本産に近いか。殻口はメオニノツノガイです。



図鑑には奄美大島以南の潮間帯に生息するとあるが、温暖化現象なのでしょうか、和歌山県串本にも生息。


  

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2013年07月22日

加計呂麻島貝殻図鑑(オニノツノガイ科)-001

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                        砂地の貝

「加計呂麻島の砂地の海岸で実際に採取された貝をけいさいしております。 <貝の詳細については<貝殻図鑑>、<西表島貝類館>の表記を参考にしております。


貝殻分類・・・<オニノツノガイ科>-001

          名称・オニノツノガイ  和名・鬼の角貝   
          科名・オニノツノガイ科 ・ Cerithium nodulosum   




オニノツノガイ科の中では最大種。 殻は厚く硬く最大120mm位。 強い結節が張っている。殻の先端が鋭く伸びているが、欠けている場合が多い。海中で採取の場合は完品を得られる。礁池の砂の中に見られる。殻は青みがかった灰色から赤みを帯びたものもある。


           殻径・50mm ・ 殻長・110mm



海浜で採取した場合は殻の先端の欠落したものが多い。西表島、加計呂麻島の普通種。


                   





                         
                               <西表島貝類館>から


大きさといい殻の状態もほぼ同じです。加計呂麻島産は日光に当てられていた時間が長かったので、表面が白化したようです。
オニノツノガイ科には<ツノガイ>、<カニモリガイ>、<ツノブエガイ>の種類があり、日本では70種類とされている。
  続きを読む

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2013年07月13日

加計呂麻島貝殻図鑑(ミミガイ科)-001

加計呂麻島貝殻図鑑  
                                    珊瑚礁の貝

「加計呂麻島」の珊瑚礁の海岸で実際に採取された貝を掲載しております。 貝の詳細については<貝殻図鑑>、<西表島貝類館>の表記を参考にしております。

                                    icon66

貝殻分類・・・<ミミガイ科>-001
* 西表島の表記・・・・「西表島貝類館」に掲載の同名の品種を掲載しております。詳しくはhttp://kanpira.com/ 
を参照願います。


                      

    名称   ミミガイ  ・   和名  耳貝  ・   ミミガイ科  ・  Haliotis asinina 
   


 

 
                                                      西表島


その他の加計呂麻島採取のミミガイ       最大73mm

貝の裏面 

                   

               
 「参考事項
 西表島では100mmのものも採取できるようであるが、加計呂麻島では僅かに小さく採取量が少ない。アナゴ、アワビは掃いて捨てるほど転がっているが、ミミガイは稀にしか採取できない。貝殻に比較して軟体部が異常に大きいのが特徴。外套幕で覆われているからか、貝の表面の磨耗が少ないのが多い。 地味ではあるが美しい貝である。 四国沖の島以南の潮間帯付近の岩礁に生息。  
         
                              貝殻と軟体部


                                       拡大図  

Posted by 奄美ちゃん at 03:03Comments(1)貝殻図鑑